こんな記事です
- 銀行に預けていても全く増えることもない
- 投資をしたいけど何が手頃か知りたい
- 仮想通貨に少し興味を持っている
現在、銀行にお金を預けることが当たり前になっていると思いますが、銀行に預けてもマイナスになるばかりとあなたは思っていないですか?
私も時間外の銀行利用になりがちなので、手数料を取られまくってマイナスになっているばかりの生活を送っています。
この記事では銀行に預けるデメリットと、今後、投資について考えているあなたに、投資について説明をしている記事です。
特に私は任意整理をした経験を持っており、現在も任意整理の支払いを行なっています。そんな私が少額から始めていて、手頃に始められる仮想通貨について解説しています。
仮想通貨投資のメリット!銀行に預けてもデメリットになるばかり
結論から言って、仮想通貨は安定的に積み立てていける投資なので、先を見越してみるとかなり手頃な投資になるのではないかと考えています。
現代の日本で利息を考えて銀行に預けたとしても、全く収益が見込めません。
現在日本は円安で物価が高騰するのみで、普通に生活をするだけで苦しくなる一方。銀行にお金を預けても、土日祝日など時間外で引き出すことで手数料を取られる。
だったらどうすればいいか。私の中では投資しかないと思っているところです。
仮想通貨投資のメリット!銀行に預けてもデメリットになる真実
銀行に預けていても、あなたは金利とかを考えたことがありますか?何十年も前だと金利が良くて、預ければ預けるほど金利がついて増えていた話を聞きます。
ですが、今ではそんな話を聞いたこともありませんし、金利について気にもとめないのではないですか?
預けても手数料を多く取られているので逆にデメリットになるばかり。
ココに注意
金利とは利息(金額)の計算レート(利率)で「%」で表示されている。
一般には「年利=1年当たりの利率」を意味している。
100万円を金利0.3%
定期預金に1年間預けた場合
利息 3,000円
これが10万円だとして、1年間預けていても利息は300円。
土日祝日などの時間外で引き出しをすれば、手数料だけでなくなることになります。
仮想通貨投資のメリット!銀行に預けるよりもメリットになる
仮想通貨をよく思っていない人も多いかもしれませんが、今ではとても主流になっており、手頃に投資ができる簡単な投資先になっています。
特に「メタバース」や「NFT」などデジタル社会が普及になっており、仮想通貨で売買を行なっている通貨もあるので、今後大きく発展すると言われています。
なので、仮想通貨に少額でもいいので投資をして、動かさず持っているだけで大きく変わっていく可能性があります。
10万円を1年間持っていれば、利息分の300円以上になる可能性は大きくあります。
じゃーどうやってやればいいのかと疑問に思っていると思いますが簡単です。仮想通貨の取引所に登録をして購入するだけです。
登録すれば1円から積み立てができる投資もあるので自分にあった投資額を考えていきましょう。
ビットフライヤーで手軽に仮想通貨を積立できる方法について簡単にまとめています。
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まとめ
ココがポイント
銀行に預けていても場合によっては手数料で引かれるだけ
仮想通貨に少額でも今のうちから投資をしておく
投資はあくまで自己責任ではありますが、現在の日本で銀行に預けているだけでもかなりリスクになっています。今だから何かを始めるために行動を起こす必要があると思っています。
私は任意整理をしましたが、私の給料ではやっていけないと判断したことと、違う副収入について真剣に考えた結果、投資を考えていきました。特に少額でできるので、無理のない範囲で行えているのがメリットです。
あなたも自分にあった投資や副収入について真剣に考えるのもオススメです。
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