こんな記事です
任意整理は「借入を全部まとめて整理しなければいけない」と思われがちですが、実際には一部だけを選んで手続きすることもできます。
車のローンを残しつつ消費者金融4社だけを任意整理した実体験と、残す借入・整理する借入の選び方を正直に解説します。
✏ この記事を書いた人
つねきちアキラ(@gzqax6wn)
✅ 任意整理体験者
✅ 借金420万円 → 120万円以上減額に成功
✅ 毎月支払い16万円 → 6万5千円に軽減
✅ 5年完済計画で現在返済中
「借金を整理したい。でも、車のローンだけは残したい。」
そう思ったのは、車がなければ通勤できず、収入そのものを失う生活をしていたからです。
結論から言うと、任意整理は借入の一部だけを選んで手続きすることができました。
私の場合、消費者金融4社(合計420万円)を任意整理の対象にし、車のローンと保証人付きのローン1本は対象から外しました。
結果として420万円の借金を120万円以上減額し、毎月の支払いは16万円から6万5千円まで下がりました。
車を手放さずに済んだことで、収入を維持したまま返済を続けられています。
ただし、一部だけ整理するには判断基準があり、選び方を間違えると後から後悔することもあります。
この記事では、私が実際にどの借入を残し、どの借入を整理したのか、その判断基準を正直に書いていきます。
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任意整理は一部の借入だけでも認めてもらえた

結論から言うと、任意整理は借入の全部ではなく、一部だけを選んで手続きすることができます。
私自身、消費者金融4社・合計420万円を任意整理の対象にし、車のローン1本はあえて対象から外しました。
弁護士に相談した際、「どの借入を対象にするかは、基本的に依頼者が選べます」と説明を受けたのを覚えています。
ただし、どの借入を選んでも良いわけではなく、条件によっては対象から外しにくいケースもあります。
車のローンを残せたことで、仕事に通う手段を失わずに済みました。
次の章で、どのように借入を分けたのか具体的に説明します。
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残す借入と整理する借入をどう分けたか

私が任意整理の対象から外したのは、車のローンと、家族が保証人になっているローン1本でした。
車がなければ勤務先まで通えず、収入そのものを失うリスクがあったためです。
保証人付きのローンについては、対象に含めると保証人である家族に督促が及ぶと説明を受けました。
弁護士からは「住宅ローンや自動車ローンのように、対象から外すと生活基盤を守れる借入は、あえて外す依頼者が多い」と聞きました。
一方で、対象から外した借入は減額の対象にならないため、そのまま契約通りに返済を続ける必要があります。
「何を残すか」ではなく「何を残さないと生活が立ち行かなくなるか」で考えると、判断しやすくなりました。
| 借入の種類 | 対象から外しやすいか | 理由 |
|---|---|---|
| 車のローン | 外しやすい | 通勤・生活の必要性を説明しやすい |
| 住宅ローン | 外しやすい | 対象にすると住宅ローン特則が使えなくなるため |
| 保証人付きローン | 外す人が多い | 対象にすると保証人へ督促が及ぶため |
| 消費者金融・カードローン | 対象にしやすい | 担保・保証人がなく交渉しやすい |
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一部整理のメリットとデメリット

一部だけ任意整理する最大のメリットは、車や住宅など生活基盤を守りながら、負担の大きい借入だけを減らせることです。
対象を消費者金融4社に絞ったことで、420万円の借金を120万円以上減額できました。
一方でデメリットもあります。対象から外した借入は減額されないため、総返済額で見ると「思ったより減らなかった」と感じることもあります。
また、対象にする会社を減らすほど、1社あたりの返済負担が重くなる場合もあります。
私の場合、毎月の支払いは16万円から6万5千円まで下がりましたが、これは車のローン分を除いた金額です。
「何を減らして、何を減らさないか」を事前にはっきりさせておくことが、後悔しないコツだと感じました。
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一部整理で失敗しやすい3つのケース

一部だけ整理する方法にも、失敗しやすいパターンがあります。
1つ目は、保証人付きの借入を対象に入れてしまい、家族に督促が及ぶケースです。
2つ目は、対象から外した借入の返済を軽視してしまい、結局そちらで延滞するケースです。
3つ目は、対象にする会社を絞りすぎて、1社あたりの返済額が重くなり、また返済が苦しくなるケースです。
「一部だけ整理すれば安心」ではなく、残した借入も含めた家計全体で無理がないか確認することが重要です。
私も最初は対象を絞りすぎて毎月の負担が計算より重くなり、弁護士に相談して対象を1社追加した経験があります。
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私が実際に選んだ会社と残した借入

私が任意整理の対象に選んだのは、消費者金融のA社・B社・C社・D社の4社でした。
いずれも利息の負担が大きく、返済しても元金がほとんど減らない状態が続いていた会社です。
逆に対象から外したのは、車のローンと、家族が保証人になっている1本のローンでした。
弁護士に相談した際、それぞれの借入について「対象にするとどうなるか」を1つずつ確認してもらえたのが安心材料になりました。
結果として、420万円のうち120万円以上を減額し、毎月の支払いは16万円から6万5千円に軽減できました。
5年の完済計画で、現在も返済を続けています。
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よくある質問

Q. 任意整理は一部の借金だけを対象にすることはできますか?
できます。対象にする借入は依頼者側で選べるのが基本で、私も消費者金融4社だけを対象にし、車のローンは対象から外しました。
Q. 車のローンや住宅ローンを対象から外すことはできますか?
多くの場合、外すことができます。対象にすると生活基盤を失うリスクがある借入は、あえて外す方が一般的です。ただし住宅ローンは特則の対象になるかどうか個別の確認が必要です。
Q. 対象から外した借入はどうなりますか?
減額の対象にはならず、契約通りに返済を続ける必要があります。私も車のローンは通常通り返済を継続しました。
Q. 一部だけ整理すると、対象にしなかった会社にバレますか?
対象にしなかった会社に任意整理の事実が直接伝わることは基本的にありません。ただし信用情報の照会などで間接的に気づかれる可能性はゼロではありません。
Q. どの借入を対象にすべきか、自分では判断が難しいのですが?
弁護士に相談すれば、借入ごとに対象にした場合のメリット・デメリットを確認してもらえます。私自身、相談時に1つずつ確認してもらえたことで安心して決められました。
弁護士法人・響 おすすめポイント
| 弁護士法人 | 弁護士法人・響 |
|---|---|
| 相談料 | 無料 |
| 着手金(1社あたり) | 44,000円〜 |
| 解決報酬(1社あたり) | 22,000円 |
| 減額報酬 | 減額分の11% |
| 対応地域 | 全国対応 |
| ポイント |
|
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どの借入を対象にするか、車のローンや住宅ローンを残せるかどうかも、無料相談の段階で1つずつ確認できます。
弁護士法人・響を選ぶ理由
着手金44,000円〜と解決報酬22,000円(1社あたり)に加えて、和解で減額できた金額の11%を減額報酬として支払う体系です。
2社の場合:88,000円(着手金)+44,000円(解決報酬)+減額報酬(減額分の11%)
※対象にする消費者金融等が増えれば、着手金・解決報酬が加算されるので注意
弁護士対応のため、1社あたり140万円を超える借金や、訴訟に発展しそうな案件にも対応できるのが司法書士にはない強みです。
一部だけ整理したい場合も、借入ごとの事情を丁寧に聞いた上で判断してもらえるので安心して任せられます。
まとめ

任意整理は、借入の全部を一括で整理しなければいけないわけではありません。
車のローンや保証人付きの借入のように、対象から外すことで生活基盤を守れる借入もあります。
私は消費者金融4社・420万円を対象にし、120万円以上減額。毎月の支払いは16万円から6万5千円まで軽減できました。
車を手放さずに済んだことで、収入を維持したまま返済を続けられています。
一部整理を検討するときのチェックリスト
✅ 生活・仕事に必要な借入(車・住宅ローン)を洗い出した
✅ 保証人がついている借入がないか確認した
✅ 対象から外す借入の返済額を家計に組み込んで計算した
✅ 対象にする会社を絞りすぎていないか確認した
1つでも不安があれば、まずは無料相談で借入ごとに相談してみることをおすすめします。
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※当記事は情報提供を目的としており、法的アドバイスではありません。個別のお悩みは弁護士・司法書士に相談ください。免責事項・プライバシーポリシー

