こんな記事です
- はたの法務事務所(司法書士法人)とみどり法務事務所(司法書士法人)の違いを一覧比較
- 費用・対応範囲・向いている人を実際に任意整理した体験者が解説
- どちらを選ぶべきか、3分でわかる判断フロー
- 私が最終的にみどりを選んだ理由
✏ この記事を書いた人
つねきちアキラ(@gzqax6wn)
✅ 任意整理体験者(2022年2月〜・現在5年目)
✅ 借金420万円 → 120万円以上減額に成功
✅ 毎月支払い16万円 → 6万5千円に軽減
✅ みどり法務事務所に依頼・現在完済計画進行中
「はたの法務事務所とみどり法務事務所、どちらに頼めばいいの?」
任意整理を検討し始めると、必ずこの疑問にぶつかります。どちらも実績のある司法書士法人ですが、費用体系・対応実績・相性が違います。
私は2022年2月、4社・420万円の借金を抱えてみどり法務事務所に依頼しました。はたのではなくみどりを選んだ理由も含めて、体験者の視点から正直に比較します。
📖 任意整理の全体像は【任意整理の完全ガイド】をご覧ください。
目次
【結論】はたの・みどり、どちらを選ぶ?3分でわかる判断フロー

どちらも司法書士法人のため、1社あたり140万円以下の案件であれば基本的にどちらでも対応可能です。
その上で、費用体系や対応実績など、金額以外のポイントで選ぶことになります。
| あなたの状況 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 1社でも140万円超の借金がある | 両方に無料相談して確認 | 司法書士の代理権には140万円の上限があるため、事務所ごとの対応可否を個別に確認する必要がある |
| 全社140万円以下・費用を抑えたい | はたの | 相談料・着手金無料、分割払い対応 |
| 過払い金請求も同時に進めたい | みどり | 完全成功報酬制(戻らなければ費用0円)で費用リスクを抑えられる |
| 会社数が多い(4社以上) | どちらでも可 | 複数社の交渉実績はどちらも豊富。無料相談で見積もりを比較するのが確実 |
私の場合は4社のうち1社が150万円超の借金でしたが、金額だけでなく交渉実績や相性も踏まえてみどりに依頼しました。140万円を超える債権者がいる場合、対応できるかどうかは事務所や案件ごとに異なるため、まず無料相談で確認することをおすすめします。
さらに詳しく
基本情報を比較(法人形態・実績・対応範囲)

| 項目 | はたの法務事務所 | みどり法務事務所 |
|---|---|---|
| 法人種別 | 司法書士法人 | 司法書士法人 |
| 対応できる金額 | 1社あたり140万円以下 | 1社あたり140万円以下 |
| 無料相談 | あり(何度でも) | あり(何度でも) |
| 全国対応 | ○ | ○ |
| 対応できる手続き | 任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求 | 任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求 |
| 分割払い | あり | あり |
両事務所とも司法書士法人です。司法書士は簡裁訴訟代理権の関係で、1社あたり140万円を超える案件は原則受任できないため、この上限は両事務所に共通しています。
大きな違いは費用体系です。みどり法務事務所は完全成功報酬制(過払い金が戻らなければ費用0円)を採用しているのに対し、はたの法務事務所は相談料・着手金無料で分割払いに対応しています。
さらに詳しく
費用相場を比較(着手金・報酬・減額報酬)

| 費用項目 | はたの法務事務所 | みどり法務事務所 |
|---|---|---|
| 相談料 | 無料 | 無料 |
| 着手金 | 無料 | 詳細は無料相談で確認 |
| 報酬・成功報酬 | 詳細は無料相談で確認 | 完全成功報酬制(過払い金が戻らなければ0円) |
| 分割払い | 対応 | 詳細は無料相談で確認 |
私が4社でみどりに支払った費用は総額約30万円(着手金・報酬・実費込み)でした。120万円以上の減額効果と比較すると、費用対効果は非常に高かったと感じています。
正確な費用は依頼する社数・状況によって変わるため、両事務所とも無料相談で見積もりを確認するのが確実です。
さらに詳しく
はたの法務事務所の特徴と向いている人

はたの法務事務所は司法書士法人です。代表は認定司法書士・鈴木法克氏(司法書士歴27年)で、全国対応で実績が豊富な老舗事務所です。
✅ はたのの特徴・メリット
- 相談料・着手金が無料で、初期費用を抑えやすい
- 過払い金請求も対応(特にキャッシング歴が長い方)
- 郵送・電話・オンラインで全国対応
- 分割払いに対応しており、手元資金が少なくても相談しやすい
⚠ はたのの注意点・デメリット
- 1社あたりの借金が140万円を超える場合は対応不可(法律上の制限)
- 個人再生・自己破産は書類作成のサポートが中心(裁判所への代理人としての出廷はできない)
はたのが向いている人
- 1社あたりの借金が140万円以下
- 会社数が少なめ(1〜3社)
- 初期費用をできる限り抑えたい
- 過払い金の返還を同時に進めたい
みどり法務事務所の特徴と向いている人

みどり法務事務所は司法書士法人です。私が実際に依頼し、4社・420万円の整理を進めた事務所です。
✅ みどりの特徴・メリット
- 完全成功報酬制(過払い金が戻らなければ費用0円)
- 任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求に対応
- 複数社の交渉実績が豊富
- 初回相談料0円・全国対応
- 受任通知送付後、督促がすぐに止まる
⚠ みどりの注意点・デメリット
- 1社あたりの借金が140万円を超える場合は対応不可(法律上の制限、はたのと同様)
- 個人再生・自己破産は書類作成のサポートが中心(裁判所への代理人としての出廷はできない)
みどりが向いている人
- 会社数が多い(3社以上)
- 過払い金請求も同時に進めたい(成功報酬制で費用リスクを抑えたい)
- 任意整理だけでなく個人再生・自己破産も検討している
- とにかく督促を早く止めたい
- 減額効果を最大化したい(私はここを重視してみどりを選んだ)
よくある質問(FAQ)

Q. はたの法務事務所とみどり法務事務所、どちらに相談すればいいですか?
どちらも司法書士法人で、1社あたりの借金が140万円以下であれば基本的にどちらでも対応可能です。
1社でも140万円を超える場合は対応可否が事務所や案件によって異なるため、両方に無料相談して確認するのがおすすめです。
金額以外では、費用体系(はたのは着手金無料・みどりは完全成功報酬制)や相性で選ぶとよいでしょう。
Q. はたのとみどり、費用はどちらが安いですか?
はたの法務事務所は相談料・着手金が無料で、費用を抑えやすい傾向があります。
みどり法務事務所は完全成功報酬制(過払い金が戻らなければ費用0円)を採用しています。
私の場合は4社・420万円でみどりに依頼し、総額約30万円で120万円以上の減額に成功しました。
Q. 任意整理は自分でできますか?どちらに頼まなくてもいいですか?
法的には自分でも可能ですが、強くおすすめしません。
債権者は交渉の専門チームを持っており、個人交渉では不利な和解条件になりやすいです。
司法書士が入ることで受任通知が送られ督促が即座に止まり、交渉力も格段に上がります。
費用対効果を考えると、専門家への依頼が圧倒的にお得です。
Q. はたの法務事務所は全国対応していますか?
はい、全国対応しています。
面談は郵送・電話・オンラインでも進めることができます。
ただし対応可能な案件(1社140万円以下)に制限があるため、まず無料相談で自分のケースが対応可能か確認することをおすすめします。
Q. みどり法務事務所はどんな人に向いていますか?
① 借金の会社数が多い(3社以上)② 過払い金請求も同時に進めたい ③ 複雑な事情がある(収入が不規則・ブラックリスト明け直後等) ④ 早期解決を優先したい——こうした方に向いています。私は4社・420万円のケースでみどりを選択し、月々の返済が16万円から6万5千円に軽減されました。
まとめ

はたの vs みどり 比較まとめ
- ✅ どちらも司法書士法人。1社あたり140万円が対応の目安(超える場合は要事前確認)
- ✅ 費用を抑えたい → はたの(相談料・着手金無料)
- ✅ 過払い金請求も同時に・費用リスクを抑えたい → みどり(完全成功報酬制)
- ✅ 私は4社・420万円でみどりを選び、120万円以上の減額に成功
- ✅ 迷うなら両方に無料相談して比較するのが最善
どちらも実績のある司法書士法人です。選び方の基準は「費用体系との相性」と「担当者との相性」——この2点が大きいと感じています。
まず無料相談だけでも即日できます。相談するだけで「自分はどちらが向いているか」が明確になります。
※当記事は情報提供を目的としており、法的アドバイスではありません。個別のお悩みは弁護士・司法書士に相談ください。免責事項・プライバシーポリシー
