🖊 この記事を書いた人
つねきちアキラ(@gzqax6wn)
✅ 任意整理体験者
✅ 借金420万円 → 120万円以上減額に成功
✅ 毎月支払い16万円 → 6万5千円に軽減
✅ 5年完済計画で現在返済中
📅 最終更新: 2026年6月10日
任意整理中 後払い
現金がなくクレジットカードにも頼れない。
だけど、どうしても支払いを行わないといけない!
そんな悩みを抱えていませんか?
私も任意整理して、支払いをどうしてもしないといけない場面に遭遇はしています。
そんなときに利用していたのが「後払い」決済。
結論として任意整理していても「後払い」決済は利用可能です。
ただし注意点として「翌月一括払い」が原則です。
| 新たな借金 | 和解成立の妨げになり、最悪弁護士や司法書士が依頼を断る |
|---|---|
| カード利用 |
新たな借入やカード利用は依頼している弁護士や司法書士が交渉する内容の妨げになります。
和解が成立した後でも、利用してしまうと、悪質な依頼主と判断され依頼を断られるケースもあります。
後払い決済は、滞納や未払いだけに注意をしましょう。
もし滞納や未払いが続くようであれば、早急に弁護士か司法書士に相談をしましょう。
その他にやってしまうパターンとして、借金が膨れ上がり首が回らない状態。
キャッシング枠を使い過ぎて「後払い」決済を利用してしまい、支払いを滞ってしまう危険性もあります。
こんなときも一刻の猶予がないので、すぐに専門家に相談をしましょう。
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目次
任意整理中に後払い(ツケ払い)が使えなくなる理由
任意整理の手続きが始まると、多くの後払いサービスが利用停止または審査落ちになります。その理由を理解しておくことで、生活設計を前もって立てやすくなります。
後払いが使えなくなる3つの理由
- 信用情報への記録:任意整理の開始は信用情報機関(CIC・JICC)に「異動情報」として登録される。後払いサービスはこれを確認して審査するため、新規利用・継続利用ともに停止されやすい
- 既存サービスの強制解約:整理対象となった会社のサービスは自動的に利用停止。たとえばPayPayカードを整理すると、PayPayあと払いも連動して停止することがある
- 新規与信が通らない:任意整理中は事実上「ブラックリスト状態」になるため、新たに後払いサービスに申し込んでも審査が通らない
ただし、すべての後払いが完全に使えなくなるわけではありません。信用情報を参照しないタイプの後払いサービスや、デビットカード・プリペイド型なら引き続き利用可能なものもあります。次のセクションで詳しく解説します。
重要なのは、任意整理中に新たな借金(後払いを含む)をすることは、弁護士・司法書士から強く禁止される点です。後払いの翌月払いは問題ないとされていますが、分割払い・リボ払い設定のある後払いは「新たな借入」と見なされる場合があります。
任意整理中でも使える代替決済手段(デビットカード・プリペイド)
任意整理中でもクレジットカードや後払いの代わりになる決済手段はあります。「お金がなくて支払えない」ではなく「手持ちの範囲で管理した支払いができる」方法に切り替えることが生活再建の第一歩です。
任意整理中に使える決済手段
- ✅ デビットカード(Visa・JCB):銀行口座と直結。審査なしで発行可能。ネットショッピングにも使える
- ✅ プリペイドカード(Visaプリペ・dカードプリペイド等):コンビニやATMでチャージして利用。信用情報不要
- ✅ PayPay(残高払い):銀行口座やコンビニからチャージしての支払いは問題なし
- ✅ 楽天キャッシュ(ポイント経由):楽天ポイントを楽天キャッシュに変換して支払い
- ✅ 現金:最も確実。ATMは引き続き利用可能
- ⚠️ au PAY・d払い(残高払い):残高チャージ型は概ね利用可能だが、後払い設定は停止
デビットカードは楽天銀行・住信SBIネット銀行・ゆうちょ銀行など多くの銀行で発行でき、任意整理中でも問題なく新規発行できるのが大きなメリットです。ネットショッピングや公共料金の口座振替など、クレジットカードと同様の場面で活用できます。
後払いサービス別・任意整理中の利用可否一覧(PayPayあと払い・メルペイスマート払い等)
よく使われる後払いサービスについて、任意整理中の利用可否をまとめました。ただし各サービスの審査基準は公開されておらず、個人の信用情報状況によって結果が異なることをご了承ください。
主要後払いサービス・任意整理中の利用可否
| サービス名 | 利用可否 | 備考 |
|---|---|---|
| PayPayあと払い | ×(停止・審査落ち) | PayPayカードと連動。信用情報参照あり |
| メルペイスマート払い | ×(停止) | 信用情報機関の審査あり |
| atone(後払い) | △(独自審査) | 少額なら通る場合もあるが不安定 |
| NP後払い | △(独自審査) | 通販系の後払い。与信枠は小さい |
| ペイディ(Paidy) | △(翌月払いのみ可の場合あり) | 分割払いは停止リスク高い |
| d払い(後払い) | ×(停止) | ドコモ回線系は信用情報連動 |
代替として、「Amazon Pay(残高払い)」「LINE Pay(チャージ式)」「楽天ペイ(楽天キャッシュ)」のように、事前チャージ型の決済は任意整理中でも問題なく使えるケースが多いです。日常の支払いはこれらのキャッシュレス手段でカバーし、クレジット系はあきらめるという割り切りが必要です。
任意整理完了後に後払いが使えるようになるまでの期間
任意整理の完了後、信用情報の回復には一定の時間がかかります。「ブラックリスト」は永久ではなく、一定期間後に消えるというのが重要なポイントです。
信用情報回復の目安(任意整理完了後)
- 任意整理完了直後〜5年:異動情報が残るため後払い・クレジットカード審査は厳しい
- 完済後5〜7年:信用情報機関から記録が消える(ブラックリスト解除)
- 7年経過後:クレジットカード・後払いサービスの審査が通るようになる
- ただし、各サービスの社内ブラックリスト(独自データベース)は残る場合があり、同じ会社のサービスは再審査落ちになることも
5〜7年は長く感じるかもしれませんが、考えてみてください。任意整理をしなければ、利息が膨らみ続けて永遠に返済から抜け出せない状況が続きます。任意整理で3〜5年で完済できれば、その後すぐに信用の回復フェーズに入れるのです。私自身も任意整理を選んで本当によかったと思っています。完済後に家族と旅行を楽しめる日が必ず来ます。まずは一歩踏み出す勇気を持ってください。
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よくある質問(FAQ)

Q. リボ払いの借金は任意整理で解決できますか?
A. はい、リボ払いも任意整理の対象になります。利息をカットして元金のみの返済にできるため、返済総額が大幅に減ります。私自身420万円の借金(リボ含む)を任意整理で120万円以上減額しました。
Q. リボ払いをやめる方法はありますか?
A. まず一括払いへの変更を申し込む方法がありますが、残高が多い場合は難しいです。任意整理すれば利息をカットした上で分割返済計画を立て直すことができます。
Q. リボ払いの返済が終わらない場合はどうすればいいですか?
A. リボ払いは利息が高く最小返済額だけ払い続けると元金がほぼ減りません。この「リボ沼」から抜け出すには、任意整理で利息をカットするのが最も効果的な方法の一つです。
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まとめ

任意整理中でも後払いはできる。
「後払い」方法は任意整理中であっても、基本的に利用はできます。
「一括払い」が原則ですが、ブラックであっても利用は可能です。
ですが、未払いや滞納と言った状態になる可能性もあるため、支払い能力がない状態であれば利用は控えましょう。
もしあなたが滞納や未払いが続いてしまった場合は、早期に相談をして解決しましょう!
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