✏ この記事を書いた人
つねきちアキラ(@gzqax6wn)
✅ 任意整理体験者
✅ 借金420万円 → 120万円以上減額に成功
✅ 毎月支払い16万円 → 6万5千円に軽減
✅ 5年完済計画で現在返済中(56ヶ月目)
この記事でわかること
- 任意整理の手続き期間(受任〜和解まで)の目安
- 任意整理の返済期間(和解〜完済まで)と実際のスケジュール
- 5年完済計画で現在56ヶ月目の体験者が期間中の実態を正直に解説
- 期間を短縮する方法と、期間中の注意点まとめ
「任意整理をすると、何年かかるの?」これは手続きを検討している人が一番気になるポイントのひとつです。
私は420万円以上の借金を任意整理し、120万円以上の減額に成功しました。
現在は5年(60ヶ月)完済計画の56ヶ月目を返済中です。
あと4ヶ月で完済予定です。
この記事では、任意整理の手続き期間から完済までの全スケジュールを、実体験をもとに解説します。
「期間が長すぎる」と感じている方への繰り上げ返済のコツも紹介します。
目次
任意整理の期間【手続きから完済まで全体の流れ】

任意整理の「期間」には大きく2つあります。
| フェーズ | 内容 | 目安期間 |
|---|---|---|
| ① 手続き期間 | 受任通知 → 債権者との交渉 → 和解成立 | 3ヶ月〜1年 |
| ② 返済期間 | 和解後に始まる分割返済 | 3年〜5年(36〜60ヶ月) |
合計すると、依頼から完済まで最短3年半〜最長6年程度が一般的です。
私の場合は手続き期間が約4ヶ月、返済期間が5年(60ヶ月)で、現在は手続きから数えると約5年4ヶ月が経過しています。
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任意整理の手続き期間【受任から和解まで3〜6ヶ月】

弁護士・司法書士に依頼してから和解が成立するまでの手続き期間は、通常3〜6ヶ月です。
債権者の数や交渉の難易度によって変わります。
手続きの流れ(詳細)
| ステップ | 内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 1. 受任・受任通知 | 依頼後すぐに受任通知が送られる。督促が即日停止 | 即日〜数日 |
| 2. 取引履歴の照会 | 各債権者に取引履歴を請求し、利息計算(引き直し計算)をする | 1〜2ヶ月 |
| 3. 交渉・和解案提示 | 将来利息のカット・分割返済計画を債権者に提示 | 1〜3ヶ月 |
| 4. 和解成立 | 全債権者が合意すれば手続き完了。返済開始 | 合計3〜6ヶ月 |
手続き期間中に督促は止まる
受任通知が送られた翌日から、債権者からの督促・取り立ては法律上禁止されます。
私の場合、翌日には電話が完全に止まりました。
手続きが終わるまでの数ヶ月間、返済も一時停止した状態で生活できます。
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任意整理の返済期間【和解後は3〜5年の分割返済】

和解成立後は、カットした将来利息を除いた元金を分割払いで返済していきます。
一般的な返済期間は3年〜5年(36〜60ヶ月)です。
返済期間を決める要素
返済期間に影響する3つのポイント
- 借金の総額:多いほど月々の返済額が大きくなるか、期間が長くなる
- 月々の返済可能額:収入から生活費を引いた可処分所得で決まる
- 債権者の条件:一部の業者は最長3年(36ヶ月)しか認めない場合もある
私の場合は5社・420万円超の借金を60ヶ月(5年)で返済する計画にしました。
月々6万5千円の返済で、これは収入の中で無理なく払える金額でした。
以前の16万円と比べると、生活がまったく変わりました。
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【体験談】私の5年返済計画の実際——56ヶ月目の正直な記録

任意整理をしてから現在56ヶ月目。あと4ヶ月で5年完済を達成します。
5年間の返済生活の実態を正直にお伝えします。
返済スタート時の状況
| 項目 | 整理前 | 整理後 |
|---|---|---|
| 借金総額 | 420万円以上 | 120万円以上減額 |
| 月々の支払い | 約16万円 | 約6万5千円 |
| 返済先数 | 5社 | 5社(分割管理) |
| 返済計画 | なし(自転車操業) | 60ヶ月(5年)確定 |
56ヶ月返済してわかったこと
5年返済中に感じた正直な変化
- 1〜12ヶ月目:生活を立て直すのに必死。クレカなしの生活に慣れるまでが大変だった
- 13〜36ヶ月目:返済が習慣化。デビットカードで問題なく生活できるようになった
- 37〜56ヶ月目:完済が見えてきた。家族との生活が豊かになった実感がある
「5年は長い」と感じていましたが、今思えば毎月の返済が習慣化されていくと、あっという間でした。
逆に、借金を抱えて毎日怯えていた時間の方がずっと長く感じました。
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任意整理の返済期間を短縮する方法【繰り上げ返済】

和解後の返済計画は固定ですが、繰り上げ返済は可能です。
まとまったお金が入ったとき(ボーナス・副業収入など)に積極的に繰り上げ返済すると、完済を早めることができます。
繰り上げ返済のメリット
繰り上げ返済のメリット3つ
- 完済が早まる:例えば5年計画を4年で完済できる可能性
- 信用情報の回復が早まる:完済日から5年後にブラックリストが解除される
- 精神的な解放感が早く得られる:返済生活から早期に卒業できる
繰り上げ返済の注意点
繰り上げ返済をする際は、必ず事前に弁護士・司法書士か債権者に連絡してください。
勝手に多く振り込むと、「前払い」として次月分に充当されるだけで、元本が減らないケースがあります。
「繰り上げ返済として元本に充当してほしい」と明示することが大切です。
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返済期間中にできないこと・注意点

任意整理後の返済期間中は、以下の点に注意が必要です。
| 項目 | 内容 | 期間 |
|---|---|---|
| クレジットカードの新規作成 | 信用情報に事故情報が残るため審査が通らない | 完済後5〜7年 |
| ローンの新規契約 | 住宅ローン・自動車ローン・カードローンなど | 完済後5〜7年 |
| 返済の滞納 | 和解が破綻し、一括請求になる可能性がある | 返済期間全体を通じて注意 |
| できること | デビットカード・電子マネー・QRコード決済、現金払い | 返済期間中も問題なし |
【体験談】返済期間中の実際の生活
56ヶ月間の返済中、クレジットカードなしで困ったことはほとんどありませんでした。
楽天Payや交通系ICカードを使えば日常の買い物は問題なし。
ネットショッピングもデビットカードで対応できました。
ただし、返済の滞納だけは絶対に避けてください。
和解を破ると最悪の場合、利息ゼロの条件が消えて元の借金が一括請求される可能性があります。
口座振替の設定をして自動化することをおすすめします。
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債務整理のおすすめ5選

| オススメ | |
|---|---|
| はたの法務事務所 |
|
| シン・イストワール法律事務所 |
|
| さくら中央法律事務所 |
|
| 司法書士法人みどり法務事務所 |
|
| 弁護士法人 響 |
|
任意整理といっても、法務事務所は複数あります。
債務整理(任意整理)に強く、良心的な事務所を紹介しています。
クレジットカード会社や金融機関の和解では、経験年数や和解実績によって和解結果が左右されます。
そのため、経験と和解実績が高い法務事務所を選ぶことが、妥協のない和解につながります。
でも、任意整理の費用がもったいないと思っていれば、大きな間違いです。
費用
①司法書士や弁護士に払う任意整理の費用
②自力返済したときにかかる費用
②の金額が大きければ費用対効果が大きくなります。
例えば
| 任意整理3社分 | 費用10万円 |
|---|---|
| 借金総額利息3社合計 | 総額120万円 |
| 費用対効果 | 120万年−10万円=110万円 |
任意整理の費用対効果は、とてつもなく大きく将来支払うべき借金の減額につながり、希望となります。
任意整理を一刻も早くして将来の負担を軽減しましょう!
詳しくは債務整理オススメ法務事務所5選
みどり法務事務所のおすすめポイント
| 司法書士法人 | 司法書士法人みどり法務事務所 |
|---|---|
| 相談料 | 無料 |
| 着手金(1社あたり) | 11,000円〜 |
| 解決報酬(1社あたり) | 11,000円〜 |
| 成功報酬 | 無料 |
| 対応地域 | 全国対応 |
| ポイント |
|
あなたもCMやSNS広告で何度も目にしたことがある有名な法務事務所。
年間相談件数は6,000件以上の実績豊富な司法書士事務所です。
また、みどり法務事務所は費用の安さも業界トップクラスです。
みどり法務事務所を選ぶ理由
基本報酬と着手金が共に11,000円〜で「成功報酬がなし」なので、成功報酬を多く取る事務所と比較しても費用を抑えられることができる。
2社の場合:22,000円(着手金)+22,000円(解決報酬)+0円(成功報酬)=44,000円
※返済する消費者金融等が増えれば、上記の金額が増えるので注意
弁護士法人A
44,000(着手金)+22,000(手数料など)+220,000円(成功報酬:22%)=286,000円
あくまで一例ですが、費用面で一目瞭然です。
圧倒的な実績と依頼費用は業界最安値で依頼者には強い味方です。
丁寧に対応・説明してもらえることで、初めての債務整理をするときでも、自分の納得のいく借金解決方法を選択できる可能性があります。
また、LINEでも相談できるため、電話で言いにくいことや喋りにくいことをLINEで伝えることも可能。
事務所に出向く時間がない場合でも気軽に連絡しやすいです。
よくある質問(任意整理の期間編)

Q. 任意整理は何年かかりますか?
手続き期間(受任〜和解)が3〜6ヶ月、返済期間が3〜5年(36〜60ヶ月)です。合計すると最短3年半〜最長6年程度が目安です。私の場合は手続き約4ヶ月+5年返済で、現在56ヶ月目を返済中です。
Q. 返済期間は3年と5年どちらがいいですか?
借金額と毎月の返済可能額によって決まります。3年(36ヶ月)は月々の返済額が大きくなりますが、早く完済できます。5年(60ヶ月)は月々の負担が軽くなりますが、完済まで時間がかかります。無理なく払い続けられる金額を基準に選ぶのが大切です。弁護士・司法書士と相談して決めましょう。
Q. 任意整理の手続き中は何もしなくていいですか?
手続き中は弁護士・司法書士が債権者と交渉するため、基本的に待つだけです。ただし、弁護士から書類の提出・確認を求められたら速やかに対応してください。取引履歴の照会や本人確認書類が必要になることがあります。
Q. 返済が苦しくなったら期間を延ばせますか?
原則として和解後の返済計画の変更は難しいですが、事情によっては弁護士を通じて債権者と再交渉できる場合があります。まずは担当の弁護士・司法書士に相談してください。滞納する前に相談することが重要です。
Q. 任意整理後、完済したら信用情報はいつ回復しますか?
信用情報機関(CIC・JICC)への事故情報の掲載期間は完済後5年が目安です。完済すれば徐々に信用情報が回復し、クレジットカードやローンの審査が通るようになります。KSCは完済から7年の場合があります。
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【免責事項】本記事は体験者の個人的な体験に基づく情報提供を目的としており、法的アドバイスではありません。個別の状況については、必ず弁護士・司法書士などの専門家にご相談ください。詳しくは免責事項ページをご確認ください。

