任意整理を依頼したけど、なかなか任意整理がうまく行かない、進まないと言うことはありませんか?
任意整理の和解に応じる会社と応じにくい会社があり、和解が難航すると時間だけが無駄に過ぎます。
例えば、アコムは昔から任意整理の和解がしにくいと言われています。
そのため、依頼する弁護士や司法書士の力も結果に大きく左右されるともあります。
この記事では、任意整理がうまく行かない理由をいくつか整理して解説しています。
- 「和解件数」「相談件数」など経験豊かな事務所を選ぶことが重要
- 任意整理の和解を断られる場合、依頼した事務所の力もある
- 任意整理ができないケースとして5年以内の完済ができないパターン
- 任意整理ができないケースとして安定収入がないパターン
- 任意整理をしてもバレることはない
相談実績も豊富で柔軟な対応で知られる「はたの法務事務所」
任意整理対象の金融機関でも和解に至らないケースもあります。和解にいたらない理由として「実績」も大きく関係があります。
失敗のない法務事務所を選ぶなら「実績」も判断材料として考えましょう。
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目次
任意整理ができないパターンとは?
任意整理ができないパターンは大きく分けて4つあります。
メモ
- 借入額が大きく返済ができる程度の収入がない
- 借入先が和解に応じてくれない
- 任意整理に適していない借金である
- すでに借入先から差し押さえにあっている
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任意整理を断られた?
任意整理は必ずしも成立するとは限りません。
理由として、債権者によっては和解が厳しい会社もあります。
任意整理は弁護士・司法書士と業者が直接交渉なので、依頼する事務所と業者との力関係が和解条件に大きく影響します。
特に、和解が厳しい会社に力がない弁護士や司法書士に依頼すると、債権者側から断られてしまうケースがあります。
事務所を選ぶときは経験や和解実績が豊富な事務所を選ぶことが必要になります。
経験豊富な法務事務所に相談をして、間違いない債務整理をしましょう。
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債務整理ができない場合とは?
任意整理ができないのは、原則3年(最長でも5年)以内に完済できないケースです。
また、債務者が1度も返済していなかったり、無職・無収入の場合も不可能です。
債権者側の都合で任意整理に応じてもらいないこともあります。
交渉してくれる債権者でも、分割返済や将来利息のカットに応じないなどの条件が課される場合もあります。
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アコムは任意整理できない?
アコムが任意整理に応じない条件として
メモ
毎月確実に返済できる安定した収入がない
60回以内に完済できる見込みがない
この2つの条件は必須です。
アコムに限らず任意整理に応じる条件として、安定した収入と5年以内の60回払いで完済となります。
この条件に当てはまらない場合は、任意整理の和解は難しいです。
しっかりと依頼する事務所に相談をしましょう。
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アコムは任意整理に応じない?
任意整理の和解が難しいことで有名な会社として「アコム」があります。
昔に比べて受けやすくはなっていますが、それでも難しい場合があります。
アコムの特徴として
任意整理の和解日までについた経過利息・遅延損害金のカットには応じてくれない。
原則は60回以内の返済が目安になる
将来利息がカットできるかはこれまでの返済期間次第で1年以上の取引履歴があれば将来利息のカットは可能
先ほども言いましたが、任意整理は弁護士・司法書士と業者が直接交渉なので、依頼する事務所と業者との力関係が和解条件に大きく影響します。
特に、アコムと和解交渉をしたくてもアコム側から断られてしまう事務所もあるので、そのような事務所へ依頼してしまった場合、アコムが任意整理を応じない可能性が高いです。
経験豊富な法務事務所に相談をして、間違いない債務整理をしましょう。
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任意整理しなければよかった?
私は任意整理前の毎月の支払いは、平均して16万円は超えていました。
返済するにも自転車操業で、金融機関からキャッシングなどをして返済に回していたため、借金に借金を重ねる状態でした。
もし今でも続けていれば、滞納や自己破産につながり財産が没収になっていたことは間違いありません。
任意整理をして毎月の返済額は6万5千円になったので、返済額は大幅に減額しました。
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任意整理はどこまでバレる?
任意整理をすると具体的にどうなるのか?
任意整理をすると信用情報機関に事故情報として登録(通称:ブラックリスト)されます。
ただし、この情報は本人やその代理人、信用情報機関に加盟している金融機関や、貸金業者以外は信用情報の確認ができないため、会社や家族に内容がバレることはありません。
巷でよく言われている「周りにバレる」と言った情報は誤解です。
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任意整理の方法について
具体的な流れとして、弁護士や司法書士と委任契約を結び、債務の調査・確定した後に任意整理する和解書を作成して債権者と交渉をします。
債権者との合意が得られ和解が成立したら元金返済が開始となるので、滞りなく返済をしていきましょう。
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はたの法務事務所の任意整理の流れ
その中でも「はたの法務事務所」がオススメです。
メモ
相談件数20万件以上
相談料・着手金無料
和解実績多数
債務実績が圧倒的に群を抜いている
土日祝日関係なく対応
問い合わせ後は借金の催促を止めることが可能!
特に、はたの法務事務所は基本報酬と成功報酬のみの費用になっています。
100万円の任意整理する場合
はたの法務事務所
22,000円+140,000円(14%)=162,000円←費用を抑えられる
弁護士法人A
44,000+22,000+220,000円(22%)=286,000円
差額:124,000円
あくまで一例ですが、これだけでも費用の差が大きくでます。
圧倒的な実績と依頼費用は業界最安値で依頼者には強い味方です。
そんな私も解決をしてもらったのがのが「はたの法務事務所」です。
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まとめ
任意整理がうまくいかない理由は安定した収入面であったり、5年以内の完済が難しいと判断されたときです。
和解が断られる理由として、経験や和解実績が少ない事務所は、債権者側から断るケースもあるので注意しましょう。
事務所選びはとても重要になってきます。
あなたも任意整理をする不安があることは想像がつきます。
ですが、バレる心配もありません。しっかりと現状を相談して解決策を一緒に探しましょう。
むしろ滞納や放置をしておくことで、バレる可能性が大いにあります。
そんな状況から脱したければ、相談に乗ってくれるところは弁護士や司法書士になるので、「私だけが相談している」と思わず相談をしましょう。
任意整理の大きなメリット
毎月の返済が減額することで、将来的に大きなメリット
任意整理をしなければ利息だけの支払いで限界がくる
問題を後回しにすればするほど利息が増えていく
返済額が多ければ多いほど毎月利息が発生する
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