🖊 この記事を書いた人
つねきちアキラ(@gzqax6wn)
✅ 任意整理体験者
✅ 借金420万円 → 120万円以上減額に成功
✅ 毎月支払い16万円 → 6万5千円に軽減
✅ 5年完済計画で現在返済中
「法テラスを使えば、任意整理の費用が安くなるの?」
「弁護士・司法書士に依頼できる?」
費用が心配で踏み出せない方にとって、法テラスは有力な選択肢です。
借金420万円の整理体験者が、法テラスの利用条件・費用の立替制度・注意点を実際の体験をもとに解説します。
法テラスを使って任意整理を司法書士に依頼できる?
何度でも無料・秘密厳守
何度でも無料・秘密厳守

「任意整理をしたいが費用が払えない」という方に朗報です。
法テラス(日本司法支援センター)を使えば、費用を立て替えてもらいながら専門家に依頼できます。
法テラスの主な制度
- 法律相談援助:無料または格安で弁護士・司法書士に相談できる
- 審査基準:収入・資産が一定基準以下の方が対象
- 費用立替:弁護士・司法書士費用を立て替えてもらい、後から分割返済
- 電話番号:0570-078374(平日9:00〜21:00)
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法テラスを使って任意整理を依頼する具体的な流れ

法テラスを通じて任意整理を依頼する場合、通常の事務所への依頼とは異なる手順があります。
| ステップ | 内容 | 目安期間 |
|---|---|---|
| ①審査申請 | 収入・資産の証明書類を法テラスに提出 | 1〜2週間 |
| ②弁護士費用立替審査 | 月収・家族構成・借金総額をもとに審査 | 1〜3週間 |
| ③弁護士の選任 | 法テラス提携弁護士が担当として決まる | 数日 |
| ④受任・受任通知 | 弁護士が受任→債権者への督促停止 | 翌日〜2日 |
| ⑤和解交渉・完了 | 弁護士が債権者と交渉・分割返済計画の策定 | 2〜4ヶ月 |
| ⑥費用の分割返済 | 立替費用を月5,000〜1万円ほどで法テラスに返済 | 3〜5年 |
通常の着手金(1社3〜10万円)が初期ゼロ円になるのが法テラス利用の最大のメリットです。
法テラスを利用する際のデメリット・注意点

費用の立替という大きなメリットがある一方、以下の注意点があります。
- 収入制限がある:単身者は月収約20万円以下、家族4人なら約29万円以下が目安(地域・家族構成で変動)
- 弁護士を自分で選べない:法テラスが提携弁護士を選任するため、相性の合う担当者を指名できない
- 審査に時間がかかる:審査中は督促が続く。早急に止めたい場合は通常依頼の方が早い
- 立替費用の返済が必要:無料ではなく、分割で返済する義務がある
「費用が払えなくて任意整理に踏み出せない」という状況でなければ、直接事務所に相談する方がスムーズなケースが多いです。
私が法テラスではなく弁護士事務所に直接依頼した理由

法テラスの存在を知りながら、私が直接事務所に依頼した理由は2つです。
1つ目はスピード。
督促電話が毎日20件以上来ていた状況で、審査待ち数週間は精神的に限界でした。
直接依頼なら翌日には受任通知が出せます。
2つ目は費用の見通し。
私の場合、420万円(4社)を整理するための着手金は約18万円でした。
分割払いに応じてもらえたため、初期費用の負担はそれほど大きくありませんでした。
その結果、依頼から2日で督促停止・月々の返済が16万円→6.5万円になりました。法テラスが必要なほど資金が逼迫していなければ、直接相談の方が結果が早いです。
法テラスとみどり法務事務所——費用の実数値を比べてみた

法テラスを使うかどうか迷ったとき、私は実際に費用を試算して比べました。
| 項目 | 法テラス経由 | みどり法務事務所(直接) |
|---|---|---|
| 初回相談料 | 0円 | 0円(無料) |
| 着手金(1社) | 3〜5万円(立替後に分割返済) | 2〜5万円(分割相談可) |
| 対応スピード | 審査待ちで1〜2週間 | 相談当日に受任通知発送可 |
| 減額実績(私の場合) | — | 420万円 → 120万円以上減額 |
私が最終的にみどり法務事務所を選んだのは「スピード」でした。
当時は督促の電話が毎日鳴っており、1〜2週間の審査待ちに耐えられなかったからです。
相談当日に受任通知を出してもらえたことで、電話がその週のうちにピタリと止まりました。
任意整理を相談する前に用意しておく書類リスト

法テラス・みどり問わず、最初の相談をスムーズに進めるために以下を手元に準備しておくことをおすすめします。私が実際に持参したものです。
☑ 必須書類
- 借入明細(カードの引き落とし口座の通帳コピー):どこに・いくら・いつから借りているかを示す
- 返済スケジュール表(各社の最新の明細):Webマイページから印刷でOK
- 収入証明(給与明細 最新2〜3ヶ月分 or 源泉徴収票):返済能力の確認に使う
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
☞ あると話がスムーズになるもの
- 借入先の「会員ID・ログイン情報」:残高・利息の確認を事務所がすぐ行える
- 家計の支出一覧(毎月の固定費のメモ):返済計画の策定に使う
- 督促状・催告書のコピー:状況の深刻度を伝えやすい
「全部揃ってから」と待つ必要はありません。まずは相談し、書類は後から揃えるのが現実的です。
私もそうしました。
法テラスを選んだ方がいいケース・みどりを選んだ方がいいケース

法テラスが向いているケース
- 月収が一定水準以下で「着手金の立替」がないと相談できない
- 急ぐ必要がなく、審査期間(1〜2週間)を待てる
- 住んでいる地域に対応事務所が少なく選択肢がない
みどり法務事務所が向いているケース
- 督促・取り立てを今すぐ止めたい(受任通知を当日発送)
- 費用を分割で払いたい(相談してプランを組める)
- 遠方でも電話・オンラインで相談したい
- 4社以上を同時整理したい(複数社対応実績豊富)
私の場合は「今すぐ止めたい」が最優先だったのでみどりを選びました。あなたの状況に合わせて判断してみてください。
まとめ

法テラスとみどり法務事務所、どちらが良いというより「今の自分の状況に合っているか」で選ぶのが正解です。私自身は「督促を今すぐ止めたい」という緊急性を優先し、みどり法務事務所を選びました。
この記事のまとめ
✅ 法テラスが向いている人:収入が一定水準以下で着手金の立替が必要・審査期間(1〜2週間)を待てる
✅ みどり法務事務所が向いている人:督促を今すぐ止めたい・分割払いで相談したい・複数社を同時整理したい
✅ 相談前に借入明細・返済スケジュール・収入証明・本人確認書類を準備しておくとスムーズ
✅ 「全部揃ってから」と待つ必要はなく、まず相談してから書類を揃えるのが現実的
収入的に余裕がなく法テラスの立替制度を検討したい方は、まず法テラスの無料相談から。今すぐ督促を止めたい方は、みどり法務事務所への相談が近道です。
一方、今すぐ督促を止めたい・複数社をまとめて整理したい場合は、みどり法務事務所への直接相談が早道です。
任意整理の完全ガイドはこちら
